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火を噴くか、朝鮮半島!

火を噴くか、朝鮮半島!
http://www.gyouseinews.com/index.php?option=com_content&view=article&id=144:2010-04-27-23-33-34&catid=40:2009-07-09-03-16-55&Itemid=62
いつの時代にも、絶妙のタイミングで歴史を突き動かす事件が発生する。今回の事件を俯瞰してみたとき、これが1968年(昭和43年)の出来事に似ているということが理解できる。1968年当時の韓国大統領は朴正煕(パクチョンヒ)だった。
これより前、1966年に韓国漁船が北朝鮮の魚雷艇から攻撃を受けたのを皮切りに、1966年、1967年と、38度線を挟んで大規模な戦闘が繰り返され、南北間は緊張していた。そんな状況下、1968年1月に、対南工作(対韓国工作)を専門とする朝鮮人民軍第124部隊の精鋭31名(+α)が韓国軍の制服に変装して38度線を越境し、ソウルを目指した。目的は朴正煕大統領暗殺である。
これは「青瓦台襲撃未遂事件」としてよく知られた物語だが、結論を言えば、北朝鮮の特殊部隊は襲撃に失敗したのだ。1名は逮捕、1名は自爆。29名が射殺された(2名が北朝鮮に逃げ帰ったという説もある)。韓国側は軍人、警察官の他、巻き添えをくらった一般市民を含め68名が死亡している。
この事件は1968年1月21日に決着を見たが、北朝鮮から生命を狙われた朴正煕大統領は激怒。北朝鮮への攻撃を準備し、L・B・ジョンソン米大統領に戦闘開始の了解と支援を依頼したのだ。
ところがその2日後の1月23日に、衝撃的事件が勃発する。プエブロ号事件だ。
佐世保を出港し、北朝鮮の元山港沖の公海上(北朝鮮は領海侵犯と主張)で電波傍受、情報収集を行っていた米海軍の調査船プエブロ号が、北朝鮮警備艇から攻撃を受け、乗員1名が銃撃を受けて死亡、調査船と82名が北朝鮮に拿捕されたのだ。
米軍は直ちに空母エンタープライズを現場に急行させると同時に、米空軍に戦闘準備体制を採らせた。世界は第二次朝鮮戦争勃発を予感したが、これにソ連軍が呼応。当時、長期にわたるベトナム戦争を戦っていた米国は、ソ連軍の参戦を考慮して戦闘突入を断念。北朝鮮に謝罪することで、プエブロ号乗組員の解放だけを手にした。なおプエブロ号は現在も平壌の大同江に飾られ、反米宣伝に利用されている。
また余談になるが、このときプエブロ号乗組員の通訳を行ったのが、ジェンキンス(曽我ひとみさんの夫)だった。
朴正煕大統領は日本との国交回復(1965年・日韓基本条約締結)などで知られるが、米国からは嫌われており、最終的には「私の背後には米国がついている」と叫んだKCIA部長・金載圭に射殺されている。青瓦台襲撃未遂事件も、プエブロ号事件も、そのタイミングを含め、数々の裏話が世の中に出回っているが、真相は未だ不明である。
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いつか来た道、とはいうものの、情勢が全く異なるわけで。
一つの要素として、日本の選挙はあるだろうなぁ。
哨戒艦沈没、あまりに日本のメディアの扱いが小さいのが、気色悪いんだけど。
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